どう進むのか、が 試されている。
私たちは。あなたは。
社会は、踊り場に⽴っている。
絶対はない。想定外が、当たりまえに起こる。
海の向こうの出来事が瞬時に、
⽬の前の⽣活に結びつく。
⽂化、経済、政治。それぞれを繋ぐ紐は、
より太く短くなっているように感じる。
どれかが引っ張ると⼤きく崩れ、
ぐらつく。まさに今のように。
ファッションは、激変の速さを知っている。
諍いや争いは、
⾐服をたのしむ空気を⼀瞬で変える。
ものづくりは、まずリスクの話が先にくる。
気候変動は、ライフスタイルを揺さぶる。
事実、激しい暑さ寒さは、
流⾏の軌道を変えた。
あらゆるブランドは、
より強い哲学を求められる。
美しく説得され、深く納得しなければ、
誰も⼿を伸ばさない。
ラグジュアリーの安定神話さえも、
いずれ昔話になる。
ファッションは、
その閉じた世界に別れを告げる。
⽣き残るために、
その知⾒を外に向かってひらこうとしている。
あらゆる境界を溶かしながら、
感性にできることを探していく。
創業50 年。AIADも試されています。
昨⽇までの成功や常識を振りほどいて、
前へ、すこしでも前へ。
どう進むのか、を常に模索している。
そう。きっと、今のみなさんと同じように。
どう進むのか。
ともに⾛りながら考え続けたい。
あなたと⼀緒に。